情報の視覚化―ゲノムひろばを訪ねて
26日(日)に名古屋大学豊田講堂で開催された「ゲノムひろば」という遺伝子研究の発表会に行きました。
地下鉄で見た夏休みの自由研究発表会のようなかわいらしい吊広告を見て、思わず出かけてしまいました。
高校から美術科に進学して、理系のお勉強はさっぱりな私なので、理解できるのか、ちょっと心配でしたが、先端の研究をしていらっしゃる大学の先生方や学生さんが展示を工夫し、親切に説明してくれたので、とても楽しめました。
ちいさなお子様たちの姿もありましたが、そういった子供たちにもきちんと丁寧に説明している研究者の方や、きれいな苔や、小さな微生物やふわふわしたお蚕さんなど、様々な生き物も研究対象として、展示されていましたが、そうした生き物にすごく愛情を持っている研究者の方など、誠実な姿に感動しました。
「ゲノム」というのは「遺伝子情報」のことで、人間は「ヒトゲノム」を持っているし、犬なら「イヌゲノム」、桜なら「サクラゲノム」を持っていて、その遺伝子情報によって、形や性質が決まってくるのだそうです。
そして、その遺伝子情報を解析することによって、病気になりやすい体質がわかったり、環境の変化に強い野菜を作ったりできるようになる可能性があるそうです。
私の体の中の小さな小さな細胞の中にそんな大事な情報がしまいこまれているんですね。
さて、全然畑違いに思えるこの発表会でも、デザインやWeb制作というお仕事に関わる発見もありました。
例えば、遺伝子情報をいかに視覚化するかというテーマがいくつかありました。情報をわかりやすく、正確に整理して視覚化するのは大変なことで、みなさん色々と工夫されているのだなーと勉強になりました。
MBSでも、大学や企業のクライアント様からデータのグラフ化やグラフをきれいに見やすくブラッシュアップするお仕事をお受けすることがあります。きれいなだけでなく、わかりやすく、そして正確にデザインすること、そして、その図表を見る人に何を伝えたいのかを理解して、ちゃんと伝わるようにデザインすることを心掛けています。
これからも、色々な工夫を重ねて、「伝わる」デザインを目指します!!
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最後に、先生には叱られるかもしれませんが、個人的にアバターは似てない気がします・・・笑













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